「やりがいのある仕事だが、売り上げに繋がらない」を解決する!
なぜ、同じ業種なのに繁盛する所とそうでない所に分かれるのか?
飲食、整体、製造、工務、美容、教室、士業、通販ショップetc..
同じ業種や業態、同じエリアで同じ様なビジネス展開をしているのに
- 一方は繁盛し
- 他方は閑古鳥が鳴く・・・
そんな状況をよく目にする事があるでしょう。
ほとんどの個人事業や小規模事業が「こんな仕事をしたい」「こうしたサービスを提供したい」とやりがいやこだわりを持ってビジネスを展開しているのに、そのやりがいと売り上げが比例していかない現実があります。
(逆に、売り上げの為にやりがいを犠牲になってしまっている起業家も珍しくありませんが・・・)
- やりがいはあるが売り上げに繋がらない。
- 売り上げの為にやむを得ずやりがいが犠牲になってしまっている。
そんな齟齬が生じてしまう根本的理由。
それは、サービスを提供をしているあなた(あなたの会社)が本来持つ『リソース』に基づいたビジネス展開をしていないから。
あなたの中にある『リソース』に気づき、そこから生み出す『絶対的な強み』をビジネスに活かすと、そのビジネスはラクに繁盛します。
逆にそこが上手くいっていないと、どんなに頑張っても(どんなにマーケティングをしても広告費をかけても競合よりも手厚いサポートをしても)売り上げには結びつきません。
まずは、あなたの中にあるリソースに気づく。
そのリソースに基づいた絶対的な強みを生み出す。
そして、その絶対的強みをビジネスに組み込んでいく。
それを可能にするのが、リソースビジネス理論に基づく『絶対的強みビジネス』なのです。
独自のリソースに基づく差別化を超える独自化から生まれる絶対的強みビジネス
差別化しようとしても、うまくできない、結局ありきたりなものになってしまう、考えすぎて迷路に迷い込んでしまう、
そんな「ひとり社長」「小規模ビジネスの経営者」のあなたへ。
リソースビジネス理論によって生まれる
絶対的な強み、セールスポイントを活用し、ビジネスの再生、発展をさせましょう!
リソースを見つける(現状に役立つものをリソースと呼ぶ)
↓
リソースに基づく強みを見つける(創るのではなく見つける)
↓
リソースに基づく強みによってできる差別化=独自化 その独自化が絶対的強み
↓
その独自化に最適なビジネスモデルを掛け合わせる。
もし、あなたがこんな状況でお悩みなら
- 仕事にやりがいを感じているが売り上げに繋がらない、売り上げを上げたい。
- 差別化しようと頑張るほどにガタガタになり、袋小路に嵌まってしまった。
- 下がってしまった業績を、リソースに基づくビジネス展開でV字回復させたい。
- サービスに自信があるが、競合が多く自社を選んでもらえない。
- 自分の力をどう打ち出していけば良いのか分からない。
- 自分の能力をどうサービスに変えていけば良いのか分からない。
- 差別化したいが、その方法が分からない。
- ビジネスモデルを転換していきたいが、何をどうしていけば良いか分からない。
やりがいをキープしたまま売り上げを上げたい
売り上げを犠牲にせずにやりがいのある仕事(サービス)をしたい。